周辺観光地
付知ばあちゃんちがある中津川市には癒やしの観光名所がたくさん。
付知峡の森林浴でリフレッシュも馬籠宿でのんびり食べ歩きもおすすめです。
付知峡(つけちきょう)
森林浴、紅葉狩りに大変おすすめな付知峡。公園内には1週800mほどの遊歩道が整備されており、大自然の中を散策できます。絶景の撮影スポットや水遊びができるスポットもあります。付知峡は「森林浴の森日本100選」に、また「岐阜県の名水50選」「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれています。
夕森公園(ゆうもりこうえん)
岐阜の秘境。岐阜県中津川市にある夕森公園は、春にはたくさんの花々、夏には美しい緑と川上川の清流、秋には1万5千本以上の紅葉が楽しめる絶景スポット。竜神神社やもみじ橋を巡るウォーキングを楽しめます。
馬籠宿(まごめじゅく)
石畳が敷かれた坂に沿う宿場町。坂道の両脇にはお土産屋さんや昔ながらのカフェが並び、食べ歩きやお買い物をしながら、ノスタルジックなまち並みをお楽しめます。文豪・島崎藤村の出生地でもあり、本陣島崎家の跡地に建つ藤村記念館を見学するのもおすすめです。
落合(おちあい)の石畳
中山道落合宿は、江戸から44番目の宿場町。市内の旧中山道約20㎞のうち、信州・美濃の境から落合字新茶屋、山中地区の約840m間は中山道の面影がよく残っています。特に、3ヶ所(計70.8m)の石畳が当時のまま現存しており、中山道の風情を偲ぶことができます。
苗木城跡(なえぎじょうあと)
岐阜県中津川市苗木市内を東西に貫流する木曽川の右岸にそびえる城山に築かれていた苗木城。最大の特徴は巨岩を取り込んだ石垣、自然の地形を有効に生かして築かれた山城です。頂上からの景色は息を飲むほどの絶景です。
椛の湖(はなのこ)・そばの花畑
桜・紅葉の名所であり、約15ヘクタールの畑のうち約5ヘクタールにそばの種が蒔かれ、9月中旬から青い空と白い絨毯のような満開のそばの花畑が見事なコントラストを見せてくれます。
かしも明治座 地歌舞伎
明治27年、村人の力によって創建された「かしも明治座」。明治座では、予約が必要ですが、ガイドの話を聞きながら普段は見ることができない舞台裏や楽屋、廻り舞台、奈落などを見ることができます。
※参考画像は中津川観光情報サイトから引用しています。