栗の町、中津川市付知町に秋が来たよ!

全国のみなさん、暑すぎた夏も季節とともに過ぎ去り…いや、まだ暑い…年々、秋が短くなっていく気がしますよね。ここ付知町も付知川が流れているとはいえ夏はやっぱりそれなりに暑いですよ(実は?)夏の名物風景「付知川の鮎釣り人」も少しずつ姿が減って、川の季節から山の季節に移ろっていきます。
初夏から地元中津川市の名産品や名物をいくつか紹介してきましたが、やっぱり中津川市に欠かせないのは「栗きんとん」でしょう!!今年もきました「栗きんとん」の季節が。
今回は「栗きんとん」をご紹介。

栗きんとんは、栗金団?栗金飩?

以前、紙面さとの子でも紹介しましたが、全国共通の栗きんとんと、中津川市周辺の栗きんとんとでは認識が異なります。地元にいると当たり前の栗きんとんも、県外の方には通じないことに驚きました。
では参考までに過去の記さとの子記事からご紹介。

紙面さとの子・9月号

そうなんです。中津川市の「栗きんとん」は「金飩」と表記するほうに当てはまるようです。細かい違いはいろいろありますが見比べてみた感じですと、素材自体がちがいますね。
栗金飩は→栗を潰して裏ごしした個包の和菓子・栗金団は→むき栗とサツマイモの組み合わせた粘度のがある一品。

そんなわけで私も地元付知町の和菓子屋で今年初の栗金飩をGET。各店で味や粘度、色も異なりますので複数のお店の物を並べました。どうですか?おせち料理で見るものとは違いますよね。これが我が郷土の栗金飩なのです!!
ちなみに…1個250円ほどします…
中津川市内には50軒以上の菓子屋があると言われ程に多く、そのお店一軒一軒の味があり、お値段もそれぞれ。栗自体も中津川市だけでなくお隣の恵那市も含めた東美濃では恵那栗としの産地として有名なんです。

※中津川市は「栗きんとん発祥」の町としてJR中津川駅前の広場にそれを記した石碑があります。

大人気土産がそろう駅横ビル「にぎわい特産館」では期間限定の食べ比べセットも販売。これが目的の人も多く、午前中には早々に売り切れることも。(恵那駅では恵那市内の菓子屋食べ比べセットがあります)

9月9日は・・・

毎年9月9日は中津川市が指定した「栗きんとんの日」です。